ラヴくんとアイちゃん【３】

ラブ君の意思とは正反対に進む車がたどり着いたのは、見知らぬ一軒のお家でした。
知らない場所に独りぼっちのラブ君、ママのもとへ戻りたくても帰り道が分からず戻れません。
ラブ君は不安でたまらず泣き叫びました。すると・・・
「 あーっ！来たのね、待ってたのよ、ずっとずーっと！ ！」
勢いよく開いた玄関から一人の女の子が現れて、ラブ君に近寄るとそのまま抱き上げました。
だけど見知らぬ女の子に抱き上げられたラブ君はビックリして、『 嫌だ、離して！おろして！！ 』
「 いたいっっ！！！ 」不安と混乱から、思わずラブ君は女の子の手を噛んでしまいました。

絵本シリーズ『ラヴくんとアイちゃん』の第３回目、久々の更新です。
うわ～忘れちゃうよぉ、内容も更新もその他諸々も。 どれも大して重要じゃないけど(T∇T )
次回４回目で最終回。何度でも言います。落選の内容です、期待NGですよ！（事実。苦笑）
今回の更新もだいぶ遅れたので、次回いつになるか未定ですが…またゼヒ見に来て下さい！

今日は前日の雨の影響で、蒸し暑かったですね。梅雨まであと少しかな？苦手な時季だ。
何だか今月は行事が多くてものすごく体力が減りつつあります～でも痩せない、何故？？
目の前のやる事はこなせていると思うのですが、なかなかブログ更新までは出来なくて。
そしてまだまだ続く予定の多さに………想像はやめよう、頑張ろう、うん。(´ ▽｀)

今週は暑い日が続くとか。皆さまも脱水や熱中症にはお気をつけ下さいね！(^_^)

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